大企業向けAIコンタクトセンターソリューション「OPERA Contact」を提供するOPERA TECH(東京都港区)は、2025年6月に総額9,000万円の資金調達を実施したと2026年1月28日7時55分に明らかにしました。出資者には著名エンジェル投資家が名を連ね、有安伸宏氏は出資額4,000万円に言及しています。

資金は、プロダクト開発体制と導入支援体制の強化に充て、大規模コンタクトセンターを持つ金融・通信・インフラなどの大企業顧客への本格実装と導入を加速します。同社が課題として挙げるのは、慢性的な人手不足、コスト増大、応対の属人化です。

同社は、AI導入の成否は技術単体ではなく、業務理解に基づく設計・実装力やインフラ、セキュリティに左右されるとの立場を示し、コンサルティングと実装を一体で進める方針です。なお会社概要では、設立は2024年10月、資本金は4,699万9,500円としています。

今後は採用と体制強化を進め、最先端のAIエージェント開発でプロダクトを進化させるとともに、「OPERA Contact」のプロダクト群の内容を順次一般公開する予定です。

【関連リンク】
公式サイト: https://opera-technology.com
問い合わせフォーム: https://opera-technology.com/contact

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