BuySell Technologies(東京都新宿区)が運営する「バイセル総研」は1月28日、相続で取得した空き家の残置物の処分を終えた全国の40歳以上655人を対象に調査結果を公表しました。片付け方法は「業者に依頼し廃棄処分」64.4%、「自身で家庭ごみとして処分」61.4%が多い一方、「売れるものは売却した」は36.5%でした。
売却した人の売却総額は「1万円以上〜5万円未満」が23.0%で最多となり、「1万円以上」は63.2%、「5万円以上」は40.2%、「10万円以上」は25.1%でした。売却品目は着物49.8%が最も多く、食器39.3%、ジュエリー・アクセサリー38.1%が続きました。売却して良かった点は「不用品をお金に変えられる」69.5%、「空き家の片付けが進む」57.3%でした。
一方、売却しなかった理由は「売る手間や立ち合いが面倒」44.7%、「売れないと思った」41.6%、「高く売れないと思った」20.4%でした。ただし、売却しなかった人のうち「売れると知っていれば買取サービスを利用したい」は69.7%に上り、情報不足が選択に影響している可能性があります。全国の空き家数は総務省統計で900万戸超とされ、残置物のリユース選択肢の周知が片付け促進につながるかが焦点になりそうです。
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