ソラコムは、クマ・イノシシなどの鳥獣被害対策をテーマに、IoT通信を使った罠の見回り負担軽減や、エッジAIによるクマ忌避システムの事例を解説するオンラインセミナーを2026年2月4日15:00~16:00にライブ配信し、2月5日と6日にアーカイブ配信します。参加は無料で事前登録制です。

背景には、被害エリアの広域化や出没頻度の増加に加え、従来の罠対策が免許制度や法的規制の下で運用され、毎日の見回りに人手と時間がかかる点があります。人手不足や高齢化も重なり、自治体や農家、地域事業者にとって安全確保と農作物被害防止が急務となっています。

セミナーは前半で狩猟免許や罠の規制など基礎知識を整理し、後半でIoT検知デバイス「わなベル」による見回り負担9割削減の考え方や、JetsonなどのエッジAIでクマを検知して追い払う忌避システムの開発事例(青森県での事例)を紹介します。ソラコムのIoT基盤は213の国・地域での接続に対応するとしています。

IoTやエッジAIの活用は、現場負担を抑えつつ対策の継続性を高める選択肢になり得ます。導入の前提となる制度理解と運用設計を含め、関係者が具体的な検討を進めるための情報提供の場として位置付けられます。なお開催時間は概要では15:00~16:00とされる一方、本文表記に15時~16時30分の記載もあり、参加者は申込ページで最新情報の確認が必要です。

【イベント情報】
イベント名:深刻化する鳥獣被害に挑む IoT×罠 の最前線 ~見回り負担を9割減らす監視システムと、AIを活用した最新クマ対策~
開催:2026年2月4日(水)15:00~16:00(ライブ配信)
配信:2026年2月5日(木)・2月6日(金)(アーカイブ配信)
参加費:無料(申込:事前登録制)
申込URL:https://attendee.bizibl.tv/sessions/seJr1U4tjvsB

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