組織行動科学®を提供するリクエスト(東京都新宿区)が、国内33.8万人・980社の行動データ分析を基に、戦略思考が機能しない理由を「能力や思考法」ではなく「仕事の設計問題」として診断するレポートを公開しました。公開日は2026年1月28日です。

多くの企業で3C分析やSWOTなどの戦略フレームが学ばれていますが、現場では「フレームは使うのに判断が変わらない」「分析しても結論が似通う」「資料が増えても事業が動かない」といった状態が繰り返されるといいます。

レポートは、戦略フレームを「判断と結果を振り返り、次の判断に再利用できるよう整理するための構造」と再定義。その上で、前例・責任・評価・意思決定の配置など、戦略的判断を引き受けなくても仕事が成立してしまう組織構造を「診断可能な形」で示し、判定のための「3つの判定問い」も提示しています。

今後は、戦略を現場の思考訓練に還元するだけでなく、意思決定と評価の置き方を含む業務設計の見直しに踏み込めるかが、戦略運用の改善余地を左右しそうです。

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