医療法人社団鉄結会のアイシークリニックは2026年1月28日、過去1年以内にマスク着用によるニキビ・肌荒れを経験した全国の20〜50代男女300人(調査期間:1月6〜15日)を対象にした実態調査結果を公表しました。正しい予防法を「知っている」は28.7%にとどまり、「なんとなく知っている」「知らない」が71.3%でした。
原因の認識は「蒸れによる雑菌繁殖」42.3%、「摩擦による肌ダメージ」23.7%(複数回答)でした。一方、発生時の対応は「放置」38.3%、「皮膚科受診」15.7%となり、自己流対応が目立ちました。
放置または市販薬のみで対処した人(n=197)では、悪化経験が83.7%に上り、ニキビ跡が残った人は35.2%でした。また、花粉シーズン(2〜4月)に悪化すると感じる人は67.3%で、マスク着用増が肌状態に影響する可能性が示されています。
同院は、通気性の良いマスク選択や洗顔・保湿、摩擦を減らす工夫などの予防を推奨し、炎症が強いニキビは自己判断を避け早期受診を促しています。花粉期の着用増を前に、予防知識の浸透と相談行動の変化が今後の焦点になりそうです。
【店舗情報】
アイシークリニック新宿院:東京都渋谷区代々木2-5-3 イマス葵ビル2階
アイシークリニック渋谷院:東京都渋谷区渋谷3-16-2 ニュー三水ビル5階
アイシークリニック上野院:東京都台東区東上野3-16-5 サンク・ユービル1F
アイシークリニック池袋院:東京都豊島区南池袋2-15-3 前田ビル9階
アイシークリニック東京院:東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント3階
