佐賀県の交流事業「シェフ・イン・レジデンス SAGA」第5弾が始まり、パティシエの河野有紀さんが2026年2月2日〜9日の8日間、嬉野市の和多屋別荘を拠点に滞在します。滞在拠点の一部として、施設内のラボキッチンを活用します。

河野さんは県内の生産者や窯元、蔵元を個別に訪ねる産地ツアーを行い、出会った食材を使ったデザートやコンフィチュールの試作に取り組む予定です。佐賀の「食材」「器」「料理人」を掛け合わせ、新しい価値を生む「サガマリアージュ」の取り組みを深めます。

県は有田焼創業400年事業などを背景に、2021年度(令和3年度)から同プロジェクトを展開してきました。今回の滞在も、県内料理人や若手料理人のスキルアップや産地との接点づくりを狙いとします。

今後は試作した成果をもとに、産地側との協業や県内での展開方法が検討される見通しです。活動内容がどのように共有・発信されるかが注目されます。

【イベント情報】
滞在日程: 2026年2月2日(月)~2月9日(月)
滞在拠点: 和多屋別荘(佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿乙 738)
参加者: パティシエ 河野 有紀
内容: 産地ツアー、生産者・窯元・蔵元訪問、ラボキッチンでデザート/コンフィチュール試作
公式サイト: https://wataya.co.jp

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