大阪市の営業製作所は2026年1月29日、図面管理システム「DX Engine」が株式会社立成化学工業所(従業員12名)に導入され、見積・問い合わせ対応の属人化解消や返答漏れ防止、受注率向上、ペーパーレス化につながった導入事例を公表しました。コピー用紙の発注頻度は毎月から2カ月に1回へ減ったといいます。
導入前は、見積依頼や問い合わせが特定担当者に集中し、不在時に対応が滞るほか、返答漏れのリスクがありました。加えて、書類や図面が分散して管理され、検索性の低さと管理負担が課題でした。製造業では、部門や個人ごとの分断管理がボトルネックになりやすい状況も背景にあります。
DX Engineは、メール本文や添付図面をAIが自動で読み取り、案件ごとに仕分け・整理します。取り込み時点で分類が完了し、図面や見積書などはPDFで保存・共有できるため、誰かが必ず確認する体制を作りやすく、情報共有の強化につながったとしています。
立成化学工業所は今後、DX Engineの活用範囲を広げてペーパーレス化と情報共有をさらに進め、誰でも迅速に回答できる体制を目指します。対応力の向上を売上や利益の改善に結び付ける方針です。
【関連リンク】
DX Engine サービスサイト:https://eigyo-mfg.com/dxengine
/>立成化学工業所 コーポレートサイト:https://rissei-kagaku.co.jp
/>営業製作所 公式サイト:https://eigyo-mfg.com
