ペッツファーストホールディングス(東京都目黒区)は1月29日、ペットショップ「Pʼs-first」直営店の2025年12月度の流通過程指標をまとめた「マンスリーペットレポート」を公表した。契約ブリーダーからの取り扱いは1,699頭で、12月の販売は1,789頭、死亡事故は計10頭(死亡率0.58%)だった。
取り扱い内訳は犬77.6%、猫22.4%。12月に取引した契約ブリーダーは301名で、取引日齢は生後60日齢以上が100%だった。販売内訳は犬75.7%、猫24.3%で、販売時点の日齢平均は生後105日齢、在舎開始から迎えられるまでの平均期間は44日間としている。
購入前の「ペットのお迎え前セミナー」は1,795組が受講し、契約は1,789組で契約率は99.67%。譲渡は12頭(店舗9頭、ペットケア&アダプションセンター日光3頭)で、同センターの12月末在舎は79頭、里親募集中は74頭だった。解約は7頭で、返還後に4頭が新たな家族に迎えられ、3頭は店舗で家族を探しているという。
死亡事故は治療施設等で8頭、店舗で2頭の計10頭で、死亡時点の日齢平均は生後129.7日齢。原因内訳は消化器疾患5頭、感染症2頭、神経症状1頭、原因不明2頭だった。今後は消化器疾患の治療方針や栄養管理の強化、検査体制と衛生管理の徹底を進め、改善を継続するとしている。
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