東日本旅客鉄道(JR東日本)は2026年2月1日、駅から外へ持ち出して外出先でも使える車いすレンタルサービス「車いすレンタルサービスbyベビカル」を国分寺駅と府中本町駅の2駅で始めます。予約は1月29日14時から受け付けます。利用料金は最初の1時間250円、以降30分ごと100円で、12時間最大は1,500円(いずれも非課税)です。

貸出は無人の「ベビカルスタンド」で行い、ウェブサイトまたはアプリで会員登録のうえ、クレジットカードでWEB決済します。国分寺駅は改札外みどりの窓口内で全日10:00~19:00、府中本町駅は改札内精算機横で全日8:00~21:00に利用できます。

導入の背景には、「駅でも同じように借りられるようにしてほしい」「移動の最初と最後を安心して過ごしたい」といった利用者の声があります。車いすはカワムラサイクル製の介助用「STAYER」で、耐荷重は積載物を含めて100kgです。

今後は、車いすレンタルが可能な駅の拡大などを通じ、より自由に安心して外出しやすい環境づくりが進む見通しです。

【店舗情報】
国分寺駅:改札外みどりの窓口内(全日 10:00~19:00)
府中本町駅:改札内精算機横(全日 8:00~21:00)
公式HP:https://babycal-jre.com

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