ファーストイノベーション(東京都中央区)は、運営メディア「SES Plus」でX(旧Twitter)ユーザーを対象に、衆議院総選挙が行われた場合の投票意識を調べた。設問は「投票に行くかどうか」で、有効回答は150件。「必ず投票に行く」が57%で最も多かった。

調査期間は2026年1月16日〜1月19日。次いで「おそらく投票に行く」が25%、「まだ分からない」が10%だった。回答者は20代〜60代に分布し、男女比は女性がやや多い構成としている。

背景として、第51回衆議院議員総選挙の告示(1月27日)後、各党・各候補者の政策訴求や街頭演説が活発化する中で、有権者が投票行動をどう考えるかをSNS上で可視化する狙いがあった。なお調査方法はSNSアンケートで、一般的な世論調査と比べ母集団が限定される点には留意が必要だ。

同社は「投票に行かないと思う」はごく少数としつつ、情報の質や政策・候補者の分かりやすさを重視して判断する層の存在も示されたとしている。今後は、SNS上の意識変化が実際の投票率や争点形成とどう連動するかが焦点となる。

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公式サイト: https://www.f-innovations.co.jp
SES Plus(X): https://x.com/ses_plus

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