鹿児島県南九州市は1月29日、知覧茶をテーマに制作したブランドブック『茶本』が「地域プロモーションアワード」内の「ふるさとパンフレット大賞(第13回)」で「マックン賞」を受賞したと明らかにしました。同アワードは応募90点から7作品が受賞しました。

『茶本』は、全国的に知覧茶の認知度が十分とは言えないという課題を背景に、ブランディング活動の基本ツールとして制作されました。知覧茶の美しさや美味しさを伝える構成とし、デジタルブックとして市ホームページ内の知覧茶ブランドサイトに掲載しています。

茶業を巡っては、急須でいれるリーフ茶の需要減少が課題となる一方、海外では健康志向を背景に抹茶ブームが継続しています。南九州市は今回の受賞を機に『茶本』を活用したPRを進め、国内外で煎茶のおいしさの訴求につなげたい考えです。

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詳細URL(知覧茶ブランドブック「茶本」):https://www.city.minamikyushu.lg.jp/chirancha/enjoy/8312.html

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