台北メトロ西門駅に直結する地下街「西門地下市(UNDERCITY: XIMEN)」が2026年1月20日に正式オープンしました。施設は総面積約931坪(約3,000㎡)、全長215メートルの没入型テーマ空間です。運営に関わるDDMグループは同施設を日本アニメIPの海外展開を支援する拠点として位置づけます。
同施設は地下街をサイバーパンク風の都市空間として再設計し、アニメ・コミック・ゲーム(ACG)関連の店舗や体験を集積します。具体的にはアニメイト旗艦店などのACGゾーンに加え、K-POP交流拠点、ダンス練習エリア、アニメコラボカフェ、ガチャガチャ体験コーナーなどを備えます。
背景には、西門町が台北最大級の若者文化の発信地である点があります。DDMグループはIPライセンス商品、飲食、展示会、コンサート、配信までを統合したビジネスを進めており、2024年から日本やタイ、香港、シンガポール、フィリピンなどで海外展開を本格化させています。
今後は、西門地下市を台湾発のゲートウェイとして活用し、日本IPをアジア全域へ波及させる取り組みがどこまで広がるかが焦点です。観光客も含む来訪増により、西門町が「トレンドの聖地」として定着するか注目されます。
【イベント情報】
オープン: 2026年1月20日(火)
施設: 西門地下市(UNDERCITY: XIMEN)(西門駅直結)
問い合わせ: daydreamerjp@daydreamer.com.tw
企業サイト: https://daydreamerjapan.com
