ゲームサービスプロバイダーのSideは2026年1月30日、台湾・台北市(南港区)で新スタジオを正式にオープンし、QA、ローカライズ、ローカライズQA(LQA)を中心に事業を拡大すると明らかにしました。新拠点開設により、台北全域で75名以上の新規雇用を見込みます。

台北スタジオはSideと親会社PTW Holdingsの体制下で運営し、Side CEOのDeborah Kirkham氏、台北サイトヘッドのFrank Chang氏が成長戦略を示しました。Side台北は2025年に100件超のプロジェクトを完了し、正社員の約1割が昇進したといいます。

背景には、台湾のゲームユーザー数が約1,450万人、ゲーム市場が世界トップ15規模とされ、2030年までに46億4,000万ドルへ成長する予測があります。当地の開発者コミュニティ支援を強めるとともに、世界15以上のスタジオと連携し、部門横断案件にも対応します。

今後は2026年にローカライズとLQA領域でAI活用を拡大する計画です。既にプレイテストとQAを統合したAIソリューションの動きもあり、採用加速と合わせてアジア向け提供能力の底上げが焦点となります。

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公式HP: https://side.inc
サービス詳細: www.side.inc

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