ELSOUL LABO B.V.とValidators DAOは2026年1月30日、オープンソースのSolanaノード運用基盤「SLV」で、Solanaテストネットのバリデータ運用における注意点をまとめた公式ガイドを公開しました。BAM Testnet利用では安定レイテンシとしてping35ms未満が事実上の前提になるなど、評価や参加条件に直結する数値要件も明記しています。
対象は、SFDP(Solana Foundation Delegation Program)参加やBAM Testnet利用など、テストネット運用が評価・参加条件の前提となる運用者です。ガイドでは、クライアント構成の維持やテストネット特有の制約といった「知らないと条件未達になり得る論点」を、SLVが担う範囲と運用者が判断すべき領域に切り分けて整理しました。
BAM Testnetのノード展開リージョンは2026年1月時点で3地域(Dallas、New York、Salt Lake City)に限られ、地理条件やレイテンシが満たせない場合は前提が崩れます。Solanaのv3系への移行やBAM導入で、以前は問題になりにくかった構成・リージョン選定が評価に影響する場面が増えていることが背景です。
今後は、運用者が制約と判断事項を事前に把握することで、評価低下や参加不可などの回避がしやすくなるとみられます。一方で、BAMのEMEA/Asia展開は予定とされるものの、現時点では前提にせず運用計画を立てる必要があります。
【関連リンク】
ガイド: Solana テストネットバリデータ運用時の注意点 https://slv.dev/ja/doc/testnet-validator/operational-notes
/>Validators DAO 公式 Discord https://discord.gg/C7ZQSrCkYR
/>SLV 公式サイト https://slv.dev/ja
/>詳細URL https://labo.elsoul.nl/ja/news/2026/01/30/slv-testnet-validator-operational-notes-guide
