オプテージは2026年1月29日、大阪中心部に都市型コネクティビティデータセンター「オプテージ曽根崎データセンター(OC1)」を開所し、運用を始めました。堂島・心斎橋エリアにある主要なクラウドのアクセスポイントから3km圏内という立地を打ち出します。
OC1はキャリアニュートラル(特定通信事業者に依存せず外部回線を選べる)を特徴とし、国内大手IXのほか回線事業者、ISP、主要クラウドサービスなどと接続可能だとしています。対象は通信事業者やコンテンツ事業者、クラウド利用企業、AIサービス向け設備の設置を検討する事業者です。
運用面では24時間365日の監視・サポートを掲げ、高密度設備に対応します。電力は実質再生可能エネルギー100%とし、BCP(事業継続計画)の観点では非常用発電機を72時間以上連続稼働できる設計、JDCCのティア4に準拠したティア4相当の設計をうたいます。
首都圏に偏在する通信トラフィックやデータセンター設備の分散需要が高まる中、同社はOC1を軸に関西での集積を進め、東西の格差解消と国内インフラの強靭化につなげる方針です。
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OC1サービスサイト:https://optage.co.jp/business/service/datacenter/location/sonezaki
詳細URL:https://optage.co.jp/press/2026/press_7.html
