ワタミは、千葉県山武市の「ワタミ山武農場」で使用する電力を再生可能エネルギー100%へ切り替えた。切替開始は2025年11月で、グループのRE100(事業で使う電力を100%再エネにする国際イニシアチブ)達成に向けた施策として進める。

電力はグループ内の電力小売会社ワタミエコパワーから供給を受け、再エネ由来であることを示す環境価値を付加することで、実質的に再エネ100%化する仕組みという。ワタミエコパワーはワタミエナジーの100%子会社として位置付けられる。

また、再エネ化の証明として「再エネ100%証明書」を作成し、農場に掲示する。証明書は地元の山武杉の間伐材を使うとしており、地域資源の活用も組み合わせた。ワタミは1986年5月設立、資本金は49億1000万円。

同社は1999年の環境宣言以降、再エネ普及と環境負荷低減に取り組んできた。今後は再エネ100プランの導入拡大を図り、再エネ導入と環境価値の創出・活用を通じて脱炭素社会と循環型社会への貢献を進めるとしている。

【関連リンク】
公式HP: http://www.watami.co.jp
ワタミエナジーHP: https://watami-energy

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