広島県福山市の塗装・洗浄工事業、株式会社イハラは2026年1月30日12時01分、サステナビリティ経営方針を策定したと明らかにしました。重要課題(マテリアリティ)を特定し、達成目標となるKPIも設定しています。策定は中国銀行の支援サービスを通じて進めました。

支援に用いられたのは、中国銀行が2024年5月20日に開始した「ちゅうぎんサステナビリティ経営支援サービス」です。マテリアリティは企業が優先的に取り組むべき重要課題を指し、KPIはその進捗を測る指標です。イハラは同サービスを活用し、課題の整理から目標設計までを行い、方針としてまとめました。

背景には、サステナビリティ経営を実践するうえで、重点領域と目標を明確にする必要があることがあります。イハラは温暖化に伴う災害リスクへの認識や、地域社会を含むステークホルダーへの貢献継続にも言及しています。

今後は、中国銀行が各種ソリューションメニューの提供などを通じ、イハラのKPI達成に向けた伴走支援を続けるとしています。地域企業における方針策定と実行支援の動きが広がるかが注目されます。

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サービス開始時のリリース(PDF):https://www.chugin.co.jp/assets/media/2024/05/240520.pdf?aca79ca419dbce54402cc5cb8da0a403

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