モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC、東京都港区)は2026年1月30日、スマートフォンやモバイルバッテリーなどのリチウムイオン電池を対象に、「電池への衝撃」「高温環境への放置」などをテーマにした安全啓発ロゴとキャッチフレーズの一般公募を始めました。募集期間は2026年3月31日までです。

応募はAI、PDF、JPEG、PNGなどのデジタルデータに加え、簡単なコンセプト説明文を添えて受け付けます。採用作品はMCPCのホームページなどで公表し、順次、モバイル機器のパッケージや取扱説明書などへの掲載を進める予定です。採用者への連絡は2026年4月下旬までとしています。

背景には、内蔵リチウムイオン電池を巡る発煙・発火事故の増加があります。リチウムイオン電池は衝撃や高温で劣化・異常が起きやすいとされ、炎天下の車内放置などの注意点を分かりやすく伝える狙いです。MCPCはこれまで会員企業を中心に啓発ロゴを展開してきましたが、今回、注意喚起テーマを広げ、一般からもデザインを募ります。

今後は、既存の啓発ロゴと併用しながら掲載先を拡大し、利用者への注意喚起の浸透度合いが焦点になります。

【キャンペーン情報】
募集期間:~2026年3月31日
応募形式:デジタルデータ(AI,PDF,JPEG,PNG等)+簡単なコンセプト説明文
詳細URL:https://www.mcpc-jp.org/LiBat_2025Win/logo
公式HP:https://www.mcpc-jp.org

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