NPO法人グリーンバード(東京都渋谷区)は1月23日、六本木の国際文化会館で開かれた日本PR大賞2025の授賞式で「シチズン・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。団体は設立から23年が経過し、累計の清掃活動は23,963回、参加者は448,866人に上ります。
評価の理由は、2002年の設立以来「誰でも、気軽に、楽しく参加できる」ごみ拾いを軸に、活動を国内外へ広げてきた点です。清掃行為が物珍しく、時にネガティブに見られがちだった時代から継続し、「街を誇る文化」へと捉え直す動きをつくったことが挙げられました。
また、SNSで発信しやすい仕組みづくりや企業との協働など、参加と拡散が起きやすい設計がPR面で高く評価されたとされています。ごみ拾いを通じ、世代や立場を超えて人と人をつなぐ取り組みとして展開してきた点も特徴です。
今後は、街をきれいにすることやポイ捨て防止に加え、活動の可能性や魅力を広げる取り組みを続ける方針です。なお同賞では、パーソン・オブ・ザ・イヤーに大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」も選ばれたとされています。
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詳細URL:https://prsj.or.jp/person-citizen
公式HP:https://www.greenbird.jp
