株式会社ウェッブアイ(東京都江東区有明、代表取締役社長:森川勇治)は2026年1月30日、工程管理ブランド「Solena(ソレーナ)」を新設し、既存製品「工程’sクラウド」を2026年2月末から「GRAFACTA Solena」へ名称変更すると発表しました。工程’sクラウドは2023年にAI工程生成機能を搭載して提供を開始しています。
新ブランド再編は、多様化するプロジェクト現場で工程・成果物・リソースが断片化しやすい課題に対応する狙いです。ユーザーが必要な管理レベルに応じてツールを選べるよう、シンプルで直感的な工程管理の「Solena」シリーズと、プロ向けの高度な工程管理・緻密なシミュレーションを担う「Orario」シリーズに役割分担します。
両シリーズは共通基盤OCP(Orena Cloud Platform)で連携できる構想で、AIサポート機能やデータ連携基盤によって相互補完を目指します。同社は「統合」ではなく「連携」で現場の分断を解決する方針で、名称変更後の「GRAFACTA Solena」ではAIサポート機能とデータ連携機能を強化するとしています。
今後は、既存利用者が「GRAFACTA Solena」として継続利用できる形を維持しつつ、機能強化を段階的に進める見通しです。同社は「プロジェクトが自ら動く世界(Self-Driving Project Society)」の実現に向けた取り組みを進めるとしています。
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