角川文化振興財団は2026年1月30日、埼玉県所沢市の角川武蔵野ミュージアムで「第71回角川俳句賞・角川短歌賞」の贈呈式を開き、受賞者2名を表彰しました。出席者は受賞者や選考委員ら計42名でした。両賞の副賞は各30万円です。
角川俳句賞は千野千佳氏の「愛嬌」50句、角川短歌賞は船田愛子氏の「雪の影」50首が受賞しました。式では理事長の船津康次氏が賞状と記念品(万年筆)を贈り、選考委員代表が選評を述べ、受賞者が挨拶しました。
両賞は俳句・短歌を志す新人の発掘と顕彰を目的に1955年に創設されました。受賞の発表は角川『俳句』、角川『短歌』の2025年11月号で行われています。
今後も財団は、文芸の顕彰に加え、資料の収集・保存・展示や助成などを通じて、文化振興の取り組みを継続するとみられます。
【イベント情報】
イベント名:第71回角川俳句賞・角川短歌賞 贈呈式
日時:2026年1月30日(金)
会場:角川武蔵野ミュージアム(埼玉県所沢市)
公式HP:https://www.kadokawa-zaidan.or.jp
