DXONE(東京都港区六本木)は2026年1月30日、青果卸・食品流通向け受発注システム「Smart Order」と連携する仕入・在庫管理クラウド「Smart Stock」をリリースしました。導入事例として株式会社丸将と有限会社丸美青果では、連携導入後3か月で赤字を脱し、月200万円超の利益改善につながったとしています。

背景には、受注が電話・FAX・メール・LINEなどに分散し、Excel転記や紙伝票、在庫の別管理が常態化していた点があります。導入前は事務員4名体制で、修正の手戻りや入力ミスが起きやすく、粗利の把握も難しい状態だったということです。

取り組みは業務フローと役割の整理から始め、「Smart Order」と「Smart Stock」を連携。受注〜出荷〜請求と、仕入〜在庫〜原価(仕入・ロス)を同じ流れで可視化し、事務コスト削減や物流・倉庫のムダ圧縮、複写伝票機のリース費用撤廃、不良の早期発見による仕入ロス削減を積み上げたと説明しています。

DXONEは、無料の30分オンラインで現状整理を行い、デモや要件整理のオンラインMTGにも対応するとしており、青果卸を中心に導入相談が増えるかが焦点になりそうです。

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公式HP:https://dxone.co.jp
お問い合わせフォーム:https://www.dxone.co.jp/contact

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