京都府に本社を置くTech Knowledge Baseは2026年1月31日、生成AI時代の検索可視性指標「AEO score」を測るAEOモニタリングツール「Sighted(サイテッド)」のβ版予約受付を始めた。β版の提供開始は2026年春を予定する。
Sightedは、ChatGPTなど主要な生成AIプラットフォーム上でのブランド言及率、推薦順位、引用元、競合比較の構造を横断的に分析し、AEO施策の効果を見える化する。AEOは「Answer Engine Optimization」の略で、AIが回答を生成する場面で自社がどう扱われるかを最適化する考え方だ。
使い方は、企業が自社ドメインを入力すると想定質問の文脈を自動構築し、生成AIの反応を複数回観測して言及・参照頻度や文脈を可視化する。Mention/Citationトラッキング、表記ゆれや言い換えを踏まえたメンション認識、引用元と権威性の分析を行い、β版ではChatGPTのモニタリング機能を提供する。
生成AIが意思決定に介入する中、従来の検索順位だけでは評価しにくい「AIに推薦される度合い」を補う狙いがある。今後はGA4連携や、メディア・SNS露出とAI推薦率の相関分析、日本向けの正確性・網羅性向上などの機能拡張を予定している。
【商品情報】
β版予約ページ(申込URL):https://lp.sighted.tkbase.co.jp
提供開始予定:2026年春
対象:BtoB企業、SaaS企業、EC事業者、PR・マーケティング担当者、経営企画部門
公式サイト:https://www.tkbase.co.jp
