徳川美術館(名古屋市東区)は2026年2月7日~4月5日、特別展「尾張徳川家の雛まつり」を本館展示室で開きます。開館は10:00~17:00(最終入館16:30)で、休館日は月曜日(祝日の場合は翌火曜日)です。観覧料は一般1,600円、高大生800円、小中生500円で、土曜日は高校生以下が無料です。
展示は江戸時代から近代に至る尾張徳川家伝来の雛飾りを中心に、有職雛(束帯など宮中装束を模した雛人形)や雛道具を紹介します。尾張徳川家3世代の夫人にゆかりの品を含む大雛段飾りは、高さ2m・幅7mの規模です。
今年で開催39年目となり、尾張徳川家が旧暦で雛まつりを祝った慣習に合わせて例年4月上旬まで会期を設けます。実物の婚礼調度である貝桶とミニチュアの雛道具を並べる展示や、豊島家の雛人形の初公開も予定され、大名家の格式や婚礼文化、親が子を思う心を読み解く構成です。
今後は、初公開作品や大型展示を入り口に、名古屋観光や家族での学びの機会として来館動機が広がるかが注目されます。来館時は無料駐車場が17台のため、混雑状況に応じた移動手段の選択が求められます。
【イベント情報】
展覧会名称:特別展 尾張徳川家の雛まつり
会期:2026年2月7日(土)~4月5日(日)
会場:徳川美術館 本館展示室(〒461-0023 名古屋市東区徳川町1017)
料金:一般1,600円/高大生800円/小中生500円(※土曜日は高校生以下無料)
公式HP:https://www.tokugawa-art-museum.jp
