愛媛県松山市の三福管理センターは2026年2月1日、防災対策として災害発生直後のライフライン途絶を想定し、「50人が2日間生き延びる」ための備蓄を整備しました。飲料水は300リットル、簡易トイレは500回分を確保し、電源として発電機と太陽光パネルも用意します。
備蓄の対象は、災害時に同センターに滞在する関係者や近隣の方、入居者様・地域の皆さまです。断水・停電・物流停滞が重なると物資到着が遅れ、初動期の安全・安心確保が難しくなるため、優先順位を「水・トイレ・電源」に置いたとしています。
飲料水は「1人1日3リットル×50人×2日分」で算出しました。簡易トイレは「1人1日5回×50人×2日分」で500回分を想定し、衛生環境の悪化による健康リスクやストレス増大の回避を狙います。電源面ではスマートフォン充電の目安として約600台分(12,000Wh ÷ 20Wh ≒ 600回)を試算しました。
今後は備蓄品の定期点検と期限管理、停電・断水を想定した運用手順の整備と訓練を進め、季節や人数想定の変化に応じて品目・数量を見直す方針です。なお、太陽光パネルの発電量やトイレ使用回数は日射条件、年齢構成・体調・気温などで変動する可能性があります。
【店舗情報】
住所: 〒790-0811 愛媛県松山市本町5丁目5−6 三福ビル 3F
Tel: 0120-964-329
Fax: 089-917-7270
公式HP: https://www.3pukukanri.com
