岡山大学は2026年1月19日、一般社団法人PMI日本支部と東京都中央区のPMI日本支部事務局で、プロジェクトマネジメントに関する組織間連携協定を結びました。協定式ではPMI日本支部の端山毅会長と岡山大学の那須保友学長が協定書に署名しました。
狙いは、日本の大学・研究機関におけるプロジェクトマネジメントの定着を進め、研究開発マネジメント人材やナレッジワーカー(知識を基に価値を生む専門人材)などの高度専門人材育成と、新たな価値創出を中長期で推進することです。
両者はこれまでも、岡山大学教職員向けのプロジェクトマネジメント基礎研修の実施や、PMI日本支部主催の「PM Award」で岡山大学が第1回から特別賞「岡山大学 SDGsイノベーション賞」を授与するなどの実績がありました。さらに2025年10月、岡山大学が文部科学省の令和7年度「研究開発マネジメント人材に関する体制整備事業」で研修提供機関に採択され、PMI日本支部とPMIアジアパシフィックが連携機関として参画したことも、協定締結の背景となりました。
今後は、連携・協力体制を強化しながら、アカデミアでのプロジェクトマネジメント活用を広げ、研究開発マネジメント人材の育成と、その人材を通じた社会への価値提供を進める方針です。
【関連リンク】
公式HP:https://www.okayama-u.ac.jp
/>PMI日本支部:https://www.pmi-japan.org
/>詳細URL:https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id15027.html
