株式会社Ritaen(東京都文京区)は2026年2月2日、楽天市場向けの利益管理ツール「EC家計簿」の提供を始めました。原価・送料・広告費・各種手数料などを一元管理し、商品別・SKU別に利益額と利益率を日次で可視化します。

EC運営では売上やROAS(広告費に対する売上)を追いやすい一方、ポイントやクーポン、モール手数料なども含めた実際の利益が把握しにくい課題があります。外部調査(2022年)では「利益目標に未達」が約4割、「EC事業全体の収益性に課題」が約3割でした。

EC家計簿は、売上に加えて原価、送料、ポイント、クーポン、広告費、モール手数料などを自動集計し、赤字商品や改善余地のあるSKUを特定しやすくします。導入は最短1営業日としています。提供プランはリリース記念、スタンダード、短期スポットの3種類で、料金は月商や受注件数に応じ個別案内、期間限定で無料トライアルも行います。

同社はこれまでEC事業者向けに累計1,500社以上を支援し、2025年4月に設立しました。今後は楽天市場以外にもAmazon、Yahoo!ショッピング、自社ECなど複数チャネルを横断した利益管理への対応拡大を予定しています。

【関連リンク】
サービスサイト(EC家計簿):https://ec-kakeibo.ritaen.com
無料トライアル問い合わせURL:https://ec-kakeibo.ritaen.com/contact
公式サイト:https://ritaen.com

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