山梨県甲府市のサンニチ印刷は2026年1月15日、社員向けに「障害者雇用とメンタルヘルスケア」をテーマとした特別研修を同社オフィスで開き、現地・オンラインで計28人が参加しました。講師は同市のKEIPEが務め、研修は12時30分から13時30分までの1時間です。
背景にあるのは、2024年4月施行の改正障害者差別解消法で、民間企業にも「合理的配慮」の提供が義務化された点です。合理的配慮は、障害のある人が働く上での困りごとを減らすため、業務手順や環境を過度な負担にならない範囲で調整する考え方です。
研修は座学の後、ワークショップを実施しました。障害者とのコミュニケーションや、現場で起こり得る場面を想定した対応を扱い、実務に沿って理解を深める構成としています。
法定雇用率は2024年4月に2.5%へ引き上げられ、2026年7月には2.7%への段階的引き上げが予定されています。KEIPEは、企業の課題に合わせた特別研修を今後も行うとしており、各社で運用に落とし込む取り組みが進むかが焦点になります。
【イベント情報】
研修テーマ:『障害者雇用とメンタルヘルスケア:適切な関わり方と合理的配慮の重要性』
日時:2026年1月15日(木)12:30~13:30
場所:株式会社サンニチ印刷オフィス
お問い合わせ:TEL:055-225-3262(三木・風間)/Mail:info@keipe.co.jp
公式HP:https://keipe.co.jp
