newmo(東京都港区)は2月2日、自社開発の点呼機器「newmo点呼」が国土交通省の「業務前自動点呼」の認定(認定番号JM26-016)を取得したと明らかにしました。従来の「業務後自動点呼」に加え、一定条件下で始業時点呼でも運行管理者の対面確認を要しない運用が可能になります。

運用は2026年2月から、newmoグループの夢洲交通と未来都で開始します。点呼では顔認証で本人確認を行い、体温・血圧などのバイタル測定、車両の日常点検結果の送信、アルコールチェック結果をシステムで一元管理します。

基準値を外れた場合は自動点呼を中断し、運行管理者の判断が必要になるロック機能も備えます。早朝・深夜を含む24時間体制になりがちな点呼業務の負荷を減らしつつ、安全管理の質を落とさない設計を狙います。

今後は夢洲交通と未来都の一部営業所から導入し、順次グループ全体へ広げる方針です。将来的には、タクシー事業者へのシステム提供も視野に入れるとしています。

【商品情報】
点呼機器:newmo点呼(「業務前自動点呼」国土交通省認定取得)
運用開始:2026年2月よりnewmoグループの夢洲交通および未来都で開始

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