トビラシステムズは2026年2月2日、ビジネス向け通話管理ソリューション「トビラフォン Biz」シリーズに、小規模事業者向けの新モデル「トビラフォン BizLite」を追加し提供を始めました。単一拠点での利用を前提に、チャンネル数は1ch~2ch、発着信履歴の保存は3,500件、通話録音の保存は350時間です。
新モデル投入の背景には、小規模事業者から「単一拠点でシンプルに導入できるモデルが欲しい」という要望が多かったことがあります。カスタマーハラスメント対策や迷惑電話対策、電話業務の一元管理を支援する同シリーズの導入ハードルを、機能とコストの両面で下げる狙いです。
既存の「トビラフォン Biz3」は最大20拠点、1ch~48ch、発着信履歴は10,000件、通話録音は1,250時間まで対応しますが、BizLiteは単一拠点に機能を絞り込みました。ダッシュボード、IPアクセス制限、外部システム連携は非搭載で、必要に応じてオプション追加が可能です。筐体デザインはBiz3と同一で、正面右上に「Lite」シールを貼付し、マイページURLの任意設定には対応しません。
同社は迷惑情報フィルタサービスで月間約1,500万人規模の利用があるとし、今後もオフィス電話の課題解決と業務効率化につながる製品・機能の提供に取り組むとしています。
【商品情報】
公式サイト(トビラフォン Biz):https://tobilaphone.com/biz/gw
