静岡市葵区の屋内型ふれあい動物園「アニタッチ MARK IS 静岡」で、世界最小のキツネとされるフェネックの赤ちゃん3頭(オス1頭、メス2頭)が順調に成長している。2025年12月3日に誕生し、現在は体重が約500gと大人の半分ほどまで増えた。
運営する伊豆シャボテン動物公園によると、母親の「サキ」が授乳しながら子育てを続け、生後1か月頃からは離乳食として固形のごはんをふやかしたものを与え始めた。現在は肉も食べられる段階に入っている。
フェネックは体長約30〜40cm、成獣の体重は約0.9〜1.4kgで、妊娠期間は約50日、1回の出産数は1〜4頭、授乳期間は約3か月とされる。園では獣舎外の環境に慣れる練習を進めており、日中に展示場で過ごす時間が増えているという。
今後も展示場での滞在時間が増える見込みで、タイミングが合えばガラス越しに3つ子とフェネックファミリーを観覧できるとしている。来園時は動物の状態に配慮し、静かに見守ることが求められる。
【店舗情報】
施設名: アニタッチ MARK IS 静岡
住所: 〒420-0821 静岡県静岡市葵区柚木1026 MARK IS 静岡 1階
詳細URL: https://shaboten.co.jp/press/6964
公式HP: https://www.shizuoka.anitouch.com
