ヴァン クリーフ&アーペルは2月2日、「ブークル ソリティア」をパーマネント コレクションに加えると明らかにしました。センターダイヤモンドは1石・3カラットで、4本爪で高い位置に固定する構造を採用します。

同作は、2014年にハイジュエリー ソリティア コレクションとして登場した「ブークル」を、クチュール由来のリボンモチーフとして改めて前面に出す狙いです。リボンは非対称(アシンメトリー)デザインで、パヴェ ダイヤモンドと、裏面から光を取り込むオープンワーク(ミザジュール)を組み合わせます。

ダイヤモンド選定はGIAの品質基準「4C」に基づき、カラーはDEF、クラリティはIF~VVS、カットはエクセレントまたはベリーグッドに限定。センターストーンは0.3~3カラットを1石ずつ精査し、パヴェ ダイヤモンドも10倍ルーペで体系的に検査するとしています。

今後はパーマネントとして継続展開し、ソリティアとマリッジリングのラインナップ拡充につなげる見通しです。ブライダル需要の高い定番枠で、デザインと選別基準の明確化が購買判断の材料になりそうです。

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公式HP: https://www.vancleefarpels.com/jp

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