Workato株式会社は2026年2月3日11時45分、同社の「Core AI」機能一式を日本データセンター環境で提供開始しました。対象は5機能で、Workato ONE上でAI活用と業務自動化を日本国内で完結させられるようにします。
日本データセンター内で「レシピ定義・ワークフロー構成情報」「業務データ・認証情報」「レシピ実行・プラットフォーム処理」を管理・処理し、企業のセキュリティポリシーやガバナンスを前提にAIを業務プロセスへ組み込める設計です。レシピはアプリ連携や自動化手順をまとめたワークフローを指します。
提供するCore AIはAgent Studio、Workato GO、IDP(文書を読み取りデータ化するIntelligent Document Processing)、AI by Workato、Workato Enterprise MCPの5つです。Enterprise MCPはAIエージェントの管理・連携基盤で、ClaudeやChatGPTなど外部で実装したエージェントとの連携も想定されています(条件は機能ごとに異なる場合があります)。
Workatoはグローバルで12,000社以上の顧客実績を掲げており、日本市場でも運用要件に合わせた提供範囲を整えました。今後は地域ごとの要件や企業ニーズを踏まえ、AIとオートメーションを活用できるプラットフォーム拡充を継続するとしています。
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公式HP:https://www.workato.com/ja-JP
ブログ:https://www.workato.com/the-connector/ja