株式会社 Gunosy(東京都渋谷区)は2026年2月3日、開示業務支援クラウド「IR Hub」で、パワーポイント資料内の画像に含まれる文字を生成AIで翻訳する新機能「画像翻訳」の提供を始めました。従来はスライド本文のテキスト翻訳に対応していた一方、JPGなど画像として貼り付けた図解・グラフ内の文字は対象外でした。
画像翻訳は、画像内テキストを抽出して翻訳し、画像ごとに翻訳の要否を個別に選べます。ブランドロゴなど翻訳不要要素を除外でき、指示による部分翻訳にも対応します。これにより、英文開示でボトルネックになりやすかった図表の修正作業を減らす狙いです。
背景として、生成AIの技術進展に加え「画像内の文字も翻訳したい」という利用現場の要望がありました。IR Hubは2025年3月の正式リリース以降、IR資料作成・開示業務の効率化を支援してきましたが、画像内テキストが自動処理できない点が課題でした。
現時点の対応範囲はPPTX形式内の画像に限ります。今後はWord形式のファイル内や、適時開示資料に含まれる画像への対応も順次検討するとしています。
【関連リンク】
詳細URL https://irhub.jp/demomovie
PRTIMES
PRTIMES
開示業務支援クラウド「IR Hub」に新機能「画像翻訳」を提供開始
