PIPIADSは2025年12月20日、AIを活用した音楽制作プラットフォーム「OpenMusic AI」の提供を開始しました。AIマスタリング、音声分離(特定パートを分ける処理)、ボーカル抽出、コード進行ジェネレーターなどを統合し、専門知識がなくても直感的に作曲・編集・共有できるとしています。
対象は音楽制作初心者のほか、YouTubeなどの動画クリエイター、リミックス制作者、プロのクリエイターです。開発チームは「技術の壁」を下げ、効率的に制作できる環境を提供する狙いを掲げています。
開発では深層学習を用い、音色や質感の調整を学習させたと説明しています。開発初期は理論的に正確な和音生成はできても感情表現や自然さが課題だったため、ローファイ(Lo-fi)の電子音などノイズを含む温かみのある音も学習対象に加え、自然さと感情表現の向上を図ったといいます。音声分離は創作ニーズに沿った操作性を重視し、特定トラックの抽出・除去を可能にしたとしています。
今後は「音楽の民主化」を進め、AI音楽を新しいコミュニケーションの形として広げていく方針です。なお、関連記載としてYouTubeクリエイターのレオ・マルティネス氏が制作時間の削減を報告したとされています。
【商品情報】
公式サイト:https://www.openmusic.ai/ja
PRTIMES
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「OpenMusic AI」正式始動。直感的な操作で音楽制作の「技術の壁」を解消し、誰もがクリエイターになれる世界へ
