ルイ・ヴィトンは、2026年2月3日に開催された第68回グラミー賞授賞式で、ファレル・ウィリアムスとクリプスが着用したカスタムメイドウエアのサヴォアフェール(職人技)を公開しました。レッドカーペット衣装はコットンとシルクのピンクベルベットで仕立て、裏地はシルク、ボタンはマザー・オブ・パールを採用しています。

ジャケット内側にはカスタムのジャカードラベルを施し、特注品としての識別性も高めました。シャツはシーアイランドコットン製で、縫製は1センチあたり7針とし、マザー・オブ・パールボタンを組み合わせています。ファレルのシャツ左側には、イエローで控えめなLVシグネチャーを入れたとしています。

パフォーマンス時のホワイトジャケットは柔らかなウールを用い、裏地にシルクを全面使用しました。ボタンはマザー・オブ・パールで、カスタムのシグネチャーラベルも付与しています。ルイ・ヴィトンは1854年創業で、国内法人のルイ・ヴィトン ジャパンは1978年3月設立です。

今回の公開は、授賞式という高い注目度の場で用いられる衣装制作の具体要素を示す内容となりました。今後は、著名人の着用事例を通じたクラフツマンシップの可視化が、ブランド訴求の手段として一段と広がる可能性があります。

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公式サイト: https://www.louisvuitton.com
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PRTIMES

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