ELSOUL LABO(本社:オランダ・アムステルダム、CEO:川崎文武)は2026年2月4日、オランダ政府機関RVO所管の研究開発支援制度「WBSO」で、2026年分の分散システム研究開発プロジェクト3件が正式承認されたと明らかにしました。WBSOの承認は2022年以降で5年連続です。

WBSOは自動更新ではなく年度ごとに研究テーマや体制が審査されます。分散システムは前提条件が変化しやすい領域で、技術的不確実性を含む課題に対し試行錯誤を伴う研究開発を行い、実運用・実装と接続された取り組みである点が評価されたとしています。

承認されたテーマは「MCP制御によるAIレイヤーを用いたマルチチェーンRPC」「超低遅延を前提としたSolana v3/PoS向けRPCインフラ」「バリデータ配置および運用オーケストレーションの自動化」です。検証はオープンソース開発やDAO運営に加え、分散型インフラの実運用(ERPC)で行い、運用リージョンは9(Amsterdam、Frankfurt、London、Dublin、New York、Chicago、Salt Lake City、Tokyo、Singapore)としています。

同社は今後、研究・実装・運用の循環を継続し、Web3開発チームが現実的な制約条件下でも継続的に開発・運用できる環境づくりを進める方針です。

【関連リンク】
詳細URL: https://labo.elsoul.nl/ja/news/2026/02/03/wbso-2026-5years-in-a-row
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