歯科医療従事者向け教育プラットフォーム「HATSUKUL(ハツクル)」は2026年1月25日、デジタルデンチャー(デジタル技術で作る義歯)の技術と臨床活用をテーマに「第1回デジタルデンチャーセミナー」を開きます。講師は古澤清己氏(HATSUKUL)、伊佐次厚司氏(BPS公認インストラクター)、竹内真人氏(デンチュリスト、カナダからリモート登壇)です。主催はデンタルワールド(愛知県豊橋市神野新田町ワノ割88-1)で、会場は公表していません。
開催の背景には、2024年12月1日から3Dプリンターなどのデジタル技術で製作された総義歯が公的医療保険の適用対象になった制度変更があります。保険適用を機に、歯科医院や技工所で既存業務のデジタル化による効率化や、導入メリット、操作方法を共有し、実務に即した議論を行う狙いです。
当日は、アナログ(従来手法)の基礎知識の重要性を整理したうえで、北米の事例として口腔内スキャナーなどの活用例も共有します。さらに、3Dプリンター活用の優位性を議論し、開発中の新デザインソフトを使った実演デモとして、咬合平面設定やクラスプ設計などの工程を示す予定です。
今後はセミナーの反響を踏まえ、4月18日から「デジタルデンチャーコース」を新設し、デジタルとアナログの融合をテーマに実践的トレーニングを提供していくとしています。開始年は明らかにしていません。
【イベント情報】
イベント名:第1回デジタルデンチャーセミナー
開催日:2026年1月25日
新設:デジタルデンチャーコース(開始:4月18日)
公式HP:https://dental-w.co.jp
詳細URL:https://hatsukul-tc.site
PRTIMES
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HATSUKUL、「第1回デジタルデンチャーセミナー」を開催
