シービーアールイー(CBRE)は2026年2月4日、茨城県つくば市の大型物流施設に海外投資運用会社と共同で投資したと発表しました。共同で設立した特定目的会社(SPC)が2025年12月に、同施設を受託財産とする信託受益権を取得し、CBREはマイナー持分で出資します。アセットマネジメント(AM)部門の受託案件に対する、同社初のセイムボート(運用者も投資家と同じ船に乗る共同出資)案件です。
目的は、投資家などステークホルダーとの利害をそろえ、中長期の価値向上へのコミットメントを強めることです。取得額、持分比率、共同投資先の社名、施設名は明らかにしていません。
取得後は、CBREがAM業務(投資助言)に加え、リーシングマネジメント(賃貸仲介)も支援します。対象は鉄骨造・地上4階建ての大型マルチテナント型物流施設で、既存顧客の紹介を背景に案件化しました。主要高速道路や鉄道駅へのアクセスが良い点も特徴です。
同社は本件を新たな取り組みとして位置づけ、今後はリーシング、売買仲介、プロジェクトマネジメントなど部門横断で付加価値向上と差別化、投資機会の創出を目指すとしています。
【イベント情報】
プロジェクト名: 茨城県つくば市大型物流施設共同投資プロジェクト
施設用途: 倉庫・事務所
所在地: 茨城県つくば市
CBREサポート業務(予定含む): アセットマネジメント(投資助言)、リーシングマネジメント(賃貸仲介)
お問い合わせ: akira.nozu@cbre.com / ryoma.mochida@cbre.com
PRTIMES
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CBRE、アセットマネジメント部門受託案件に対する初のセイムボート出資を実行
