エン(東京都新宿区)が運営するフリーランス案件検索エンジン「フリーランススタート」は2月5日、サイト掲載求人を集計した「2026年1月度 フリーランスエンジニア報酬相場」レポートを公表しました。2026年1月の月額平均単価は76.6万円、1月末時点の掲載案件数は490,484件でした。

職種別では、VPoE(開発組織の技術責任者)の平均単価が96.6万円となり、前月比で8.9万円(10.1%)上昇しました。職種別の最高単価はコンサルタントの215万円でした。事業拡大やDX推進を背景に、開発力に加えてエンジニア組織づくりやメンバー育成を担う「技術経営」視点の人材需要が高まっているとしています。

言語別ではGo言語の平均単価が90.6万円(前月比+0.4万円、+0.4%)で、バックエンド開発や高パフォーマンスが求められるクラウドインフラ構築領域を中心に採用が堅調だと説明しています。フレームワーク別ではNext.jsが90.5万円(前月比+0.1万円、+0.1%)で7カ月連続首位でした。

働き方ではリモート案件比率が38.9%で、平均報酬は常駐73.4万円に対しリモート80.3万円と、リモートが6.9万円高い結果でした。今後も同サイトは、累計129万件超の案件データをもとに相場分析を継続し、フリーランスの案件獲得支援に生かすとしています。

【関連リンク】
フリーランススタート: https://freelance-start.com

PRTIMES

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