xMap(東京都港区)は2月5日、生成AIを活用したロケーション・インテリジェンス・プラットフォームの提供地域を複数の国・地域へ拡大すると明らかにしました。現在の商用契約締結地域は日本、米国、カタール、UAEです。同社は2月6日17時〜20時にCIC Tokyoでデモを行い、オンライン(Zoom)でも配信します。
ロケーション・インテリジェンスは地図や人流などの地理空間データを意思決定に生かす手法です。xMapは生成AIに加え、タスクを自律的に進めるエージェント型AIや、空間データを扱う空間AIを組み合わせ、企業や政府機関の判断を迅速化する狙いです。
デモでは楽天シンフォニーと検証した活用事例として、モバイルショップの立地検討など配置計画の効率化を紹介します。パネルにはxMapのMo Batran CEO、Google MapsのXinmei Cai氏、楽天シンフォニーのAhmad Farid氏とS Guruprasad氏が登壇予定です。
xMapは2023年12月設立のスタートアップで、東京都の「Be Smart Tokyo」プロジェクトの一環としてCIC Instituteの支援も受けます。今後は提供地域の拡大と事例開示を通じ、生成AIのロケーション分野での実装を広げる方針です。
【イベント情報】
日時:2026年2月6日(金)17:00~20:00(開場16:30)
会場:CIC Tokyo(東京都港区虎ノ門1丁目17番1号 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー15階)
オンライン参加:Zoom配信(要事前登録)
申込URL:https://xmap0206.peatix.com/view
東京都プロジェクトページ:https://www.be-smarttokyo.metro.tokyo.lg.jp
