認定NPO法人ACE(東京都台東区)は2月5日、ドキュメンタリー映画「バレンタイン一揆」の自主上映を全国から募集すると発表しました。市民上映サイト「cinemo(シネモ)」で申込を受け付け、2026年2月中の上映は最低保証料金を1万円割り引きます。上映に合わせてACEスタッフ講演も申し込めます。

背景には、カカオ生産地ガーナの児童労働があります。日本が輸入するカカオの約7割をガーナが占め、同国のカカオ産地では児童労働者が約77万人、カカオ農家の子どもの約2人に1人が児童労働に従事するとされています。特に農薬散布などの危険有害労働は71万人で、77万人のうち92%に当たります。

映画の自主上映は北海道から九州まで計12件が決定しており、累計は2025年12月末時点で450回です。あわせてACEは、対象商品購入が寄付につながる「#キフチョコ」キャンペーンを2026年1月13日から2月14日まで実施し、森永製菓や有楽製菓などの取り組みも紹介しています。

ACEは、バレンタイン期の上映拡大と「#キフチョコ」参加を通じ、児童労働の実態の認知と、フェアトレードなど「ほんとうに愛のあるチョコレート」を選ぶ行動や支援の裾野を広げたい考えです。

【キャンペーン情報】
自主上映一般公開予定詳細:https://www.cinemo.info/theater_list.html
自主上映申込/最低保証料金1万円引き(2026年2月中上映対象)詳細:https://www.cinemo.info/jisyu.html?ck=22
ACEスタッフ講演 申込:https://acejapan.org/form_lecture
#キフチョコ キャンペーンサイト:https://acejapan.org/kifuchoco
チョコ募金:https://acejapan.org/support/choco

PRTIMES

Share.