P.A.S.プラス(大阪府茨木市)は2月5日、三重県御浜町で宿泊施設「ほぐれる暮らしの宿 coconiwa」を建設し、2026年夏の開業を目指す計画を明らかにしました。2月に着工予定で、宿のシンボルとなる「めぐりの庭」のクラウドファンディングは目標200万円を達成し、ネクストゴール300万円を掲げて継続します。
同社代表で作業療法士歴42年の野村寿子氏が「福祉×デザイン×観光」を軸に、障害の有無を超えて心身が「ふっとほぐれる」滞在を提供するとしています。設計には当事者や家族の声を反映し、観光マーケティング研究者、照明デザイナー、バリアフリー専門家などが参画します。バリアフリーは段差解消などの物理面に加え、感覚面の負担を減らす考え方も含むと説明しています。
背景として同社は2013年設立で、障害のある人の暮らしに寄り添う中で得た知見を一般へ広げる取り組みを進めてきました。関連製品として「p!nto」シリーズは累計45万台の販売実績があるとしています。
今後は着工後に施工と運営準備を進め、2026年夏の完成・開業を計画しています。クラウドファンディングは300万円達成に向けて支援募集を続け、庭づくりを具体化させる方針です。
【キャンペーン情報】
クラウドファンディング(めぐりの庭):https://readyfor.jp/projects/coconiwa
公式HP:https://pas-plus.com
PRTIMES
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心地よさでバリアのない社会を作りたい!作業療法士が挑む「福祉×デザイン×観光」ほぐれる暮らしの宿「coconiwa」いよいよ2月着工
