タペストリー・インク(NYSE:TPR)は2月5日、2026年度第2四半期(2025年12月27日終了)の業績をニューヨークで公表し、2026年度の収益・売上総利益率・EPS・フリーキャッシュフロー予測を上方修正しました。第2四半期の収益は25億ドル(前年同期比14%増)、希薄化後EPS(GAAP)は2.68ドル(同94%増)でした。
増収は主力のコーチが前年同期比25%増と伸びたことが牽引しました。スチュアート・ワイツマンの影響を除いたプロフォーマ収益成長率は18%で、D2C(直販)はデジタルと実店舗の伸長で増収となりました。新規顧客獲得数は370万人超としています。
利益面では、売上総利益が18億9,000万ドル、売上総利益率は75.5%(前年同期74.4%)に上昇しました。営業利益はGAAPで7億1,600万ドル(営業利益率28.6%)、非GAAPで7億2,000万ドル(同28.8%)と、売上総利益率の改善と販管費レバレッジで利益率が拡大しました。
通期見通しは非GAAPベースで収益77億5,000万ドル超、希薄化後EPS6.40〜6.45ドル、調整後フリーキャッシュフロー15億ドル前後を見込みます。株主還元は2026年度に15億ドル(従来13億ドル)へ増額し、四半期配当は1株0.40ドルです。次回の第3四半期発表は2026年5月7日の予定です。
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タペストリー・インク 2026年度第2四半期の業績を発表 | 通期業績見通しを上方修正
