一般社団法人協働型災害訓練は2026年2月6日と7日の2日間、「第13回協働型災害訓練 in 杉戸」を埼玉県杉戸町の彩の国いきいきセンターすぎとピアとZoomで開きます。立正大学の白神晃子准教授(社会福祉士・保育士)が特別講演として「インクルーシブ防災と近助の力」をテーマに制度の基本と事例を紹介します。定員は会場100人、オンライン200人です。

災害の激甚化で行政による公助だけでは対応が難しい場面が増える中、障害のある人や医療的ケアが必要な人の避難や生活を地域で支える「近助(近所の助け合い)」の具体策を共有するのが狙いです。参加費は1日3,000円(税込)で、2日間の会場参加は5,000円、オンラインは3,000円の設定です。

講演では障害福祉制度の整理に加え、人工呼吸器利用者の避難訓練動画などの視覚資料を用い、平時からの支援ネットワークづくりや当事者支援の実践知を解説します。取り組みは2014年に国土交通省事業として始まり、継続してきた経緯があります。

主催者は、近助のネットワーク形成と現行制度の活用理解を深めることで、当事者の命と生活を守る実効性のある防災実践につなげたい考えです。

【イベント情報】
イベント名:第13回協働型災害訓練 in 杉戸「防災DX2.0〜コンセプトフリーな世界を考える〜」
会場:彩の国いきいきセンターすぎとピア(〒345-0024埼玉県北葛飾郡杉戸町堤根4742-1)/オンライン:zoom
参加申込(Peatix):https://icsjapan.peatix.com
会場参加チケット:https://peatix.com/event/4813692/view
オンライン参加チケット:https://peatix.com/event/4813726/view

PRTIMES

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