01Booster Capitalは2月5日、スタートアップM&Aのバイサイド(買い手)戦略支援プログラム「AcquireX(アクワイアエックス)」のキックオフイベントを東京都千代田区のSAAI Wonder Working Communityで開き、買い手としてのM&A戦略を議論した。参加者は約20名で、参加費は無料だった。

登壇したのは、株式会社ウタイテ取締役CFOの茅子桐氏、株式会社ストライク イノベーション支援室アドバイザーの舩津朗氏、01Booster Capitalの立山冬樹氏。パネルでは、M&Aを「売却(EXIT)」に限らず、他社の人材・技術・顧客基盤などのリソースを取り込む成長戦略として捉え、実務面の進め方や社内体制づくりの論点を共有し、終了後はクローズドな交流も行った。

背景には、スタートアップが事業競争力を高める手段として買い手M&Aに注目が集まっていることがある。AcquireXは東京都の「TOKYO SUTEAM」令和7年度協定事業者として採択されたプログラムだ。

今後は参加企業の募集を進め、フォーム登録後の日程調整、面談を経て採択可否を決める。初回ワークショップは2月25日に開始予定で、買い手M&Aの再現性ある実装支援がどこまで広がるかが焦点となる。

【イベント情報】
イベント名:スタートアップが買う側に回るとき〜経験者たちが語る、買い手としてのM&A戦略〜【AcquireX Kickoffイベント】
開催日:2026年2月5日
会場:SAAI Wonder Working Community(東京都千代田区丸の内三丁目3番1号新東京ビル1F)
申込URL:https://forms.gle/Rh2rjcGYYaCztysj6
詳細URL:https://acquirex.01bc.vc

PRTIMES

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