AIデータ(東京都港区)は2026年2月6日15時30分、政府が重点17分野の筆頭に位置づける「半導体」向けに、半導体研究開発支援AI基盤「AI ChipInfra on IDX」の提供開始と、7つの「参謀AIモデル」を発表しました。プロセス・材料・装置・品質・R&D・知財・経営の7領域を対象とし、歩留まり改善速度は「3倍以上」をうたいます。
同社は、製造現場や研究部門、知財、経営に散在するプロセス条件、歩留まりデータ、特許情報、研究開発ログなどの技術データを統合・構造化し、製造最適化から技術継承、特許戦略、意思決定までを一貫して支援する「7参謀AI統合プラットフォーム」として提供します。
背景には、国内で先端半導体の拠点整備や国家プロジェクトが進む一方、業界のデータ分断、技術継承の断絶、歩留まり改善の遅れ、特許面での不利、経営判断の精度不足といった構造課題があります。AIデータは2015年4月設立、資本金1億円、資本準備金15億2500万円として、企業1万社以上・顧客100万人以上の実績を示しています。
今後は、国内半導体企業や研究機関との連携に加え、装置・材料メーカーを含むサプライチェーンでの統合、国家プロジェクトとの技術協力、グローバル競争を見据えた技術・特許戦略支援機能の高度化を進めるとしています。
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詳細URL: https://www.aidata.co.jp/news/260206
公式HP: https://www.aidata.co.jp
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日本政府重点17分野の中核を担う半導体研究開発支援AI基盤「AI ChipInfra on IDX」に新たに7参謀モデルを発表! AIファクトリー 7参謀モデルで日本半導体産業の国家競争力復活を目指す
