TOPPANホールディングスのグループ会社TOPPANエッジは2026年2月9日、オフィス向け顔写真収集・認証クラウド「CloakOne®」に、顔認証決済機能「CloakOne® Pay」を追加した。入退室管理用に登録した顔認証情報をそのまま使い、導入企業の食堂やオフィスコンビニ、カフェなどでの社内決済を可能にする。
決済は食堂決済システムやPOS(販売時点情報管理)と連携し、精算は給与天引き、経費精算連動、またはクレジットカード登録(3Dセキュア導入)で対応する。決済時はPINなどの追加認証は不要で、顔認証のみで完了する。
同社は、キャッシュレス化が進む一方でID・パスワード依存の認証が抱えるなりすましや個人情報漏洩リスク、導入後の利用申請などの運用負荷が課題になっているとして、より手軽でセキュアな運用を狙う。料金は「CloakOne®」スタンダードプランで月額22万円(利用者500名の場合)。
今後は提携中の食堂決済システムベンダーや店舗運営事業者との協業で導入を広げ、導入目標として2026年度中に50社、2029年度に500社以上を掲げる。TOPPANの「expace®」との連携も進め、働く場所でのサービス拡充を目指す。
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詳細URL https://www.holdings.toppan.com/ja/news/2026/02/newsrelease260209_1.html
PRTIMES
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TOPPANエッジ、オフィス向け顔写真収集・認証クラウドサービス「CloakOne®」に、顔認証決済機能を追加
