株式会社イノセントミュージック(東京都新宿区)は、2026年4月15日(水)にKanadevia Hallで上演する舞台「With You Joyous Times Are Here Ⅶ『The Promise of Eglantine』」の制作前工程に生成AIを組み込み、登場キャラクター23人の人物伝をAIアニメとしてYouTubeで先行公開しています。チャンネル「Human & AI」は2025年12月27日開設で、2026年2月8日時点の登録者数は約1万6,300人です。

目的は、舞台上の限られた時間だけでは登場人物の背景や感情を十分に伝えにくいという課題を補い、舞台以前に物語を視覚的に共有することです。同社は生成AIを効率化や代替ではなく、人間の創作を外側へ拡張する道具として位置づけています。

制作手法は、音楽を人間が作曲しAIが編曲を補助、声は舞台出演アーティストが担当する構成です。人間の歌声とAIキャラクター表現を重ねる「デュエット」も取り入れ、最終判断と責任は人間が担うとしています。使用例としてChatGPT、Google Gemini、Midjourneyなど複数の生成AIを挙げています。

同シリーズは2014年から続くオリジナル舞台で、今作は7作目です。今後は、制作現場で生成AIをどの工程まで活用できたか、課題がどこで生じたかを記録・共有し、キャラクター短編映像や「Two Voices, One Song」の継続展開を進める方針です。なお同社の資本金は500万円で、本社所在地は東京都新宿区百人町1-11-29 ARSビル B1Fです。

【イベント情報】
公演名:With You Joyous Times Are Here Ⅶ『The Promise of Eglantine』~ある小さな王国の物語~
開催日:2026年4月15日(水)/会場:Kanadevia Hall/開場16:30・開演17:30
オフィシャルサイト:https://www.withyou7.com
YouTube「Human & AI」プロジェクト:https://www.youtube.com/@withhumanai

PRTIMES

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