横浜市のシーラベルは2026年2月9日、BtoB企業のマーケティング責任者・担当者225名を対象にした「BtoBマーケティング実態調査2026」の結果を公開しました。調査はマーケ関連16社と共同で、2026年の注目動向として「脱リード偏重」「LLMO」「リアル回帰」を挙げています。

2026年に注力したい施策・キーワードでは、LLMO(大規模言語モデル時代の検索・情報取得に対応した最適化)が38.2%で最多でした。背景には、リード数を増やすだけでなく、売上や受注など事業成果につながる「質」を重視する流れがあるとしています。

一方、成果を実感しているリード獲得施策は展示会出展が33.3%でトップとなり、オンライン偏重からの「リアル回帰」も数値で示されました。続いてサイト制作・改善28.0%、ウェビナー・共催イベント28.0%、SEO22.7%、コンテンツ制作22.7%でした。

組織課題では「チームのリソース不足」50.7%が最多で、「マーケ戦略が定まっていない」41.3%、「メンバーのスキル・経験不足」37.8%が続きました。限られた人員の中で、LLMOなどAI系の新潮流と展示会などリアル施策をどう組み合わせ、事業成果へ転換するかが2026年の焦点になりそうです。

【商品情報】
公開日時:2026年2月9日(月)
費用:無料
ダウンロード方法:フォームに申込情報を記載してダウンロード
詳細URL:https://clabel.jp/kyousou/research_report/14/?prvcode=13fd3b6c-2139-4048-a936-b338ba3bd87a

PRTIMES

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